Jazz Funk

Modern Sound Quintet / Otinku

Otinku (紙ジャケット仕様)アーティスト: モダン・サウンド・クインテット出版社/メーカー: EM RECORDS発売日: 2007/11/23メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見るこれは確か井出靖さんの店にあって教えてもらったんだけど高くて手が出…

Charles Kynard / Your Mama Don't Dance

ユア・ママ・ドント・ダンスアーティスト: チャールス・カイナード出版社/メーカー: Pヴァイン・レコード発売日: 2007/09/07メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見るいい顔だ。Stevieの"Superstition"、Warの"The World Is A Ghetto"、Sir Joe Quarte…

Various Artists / Return Of Jazz Funk - Killer Jazz Funk From Mainstream Vault II

http://www.bls-act.co.jp/music/detail.php?wpid=6569&ltid=26 いや、まいった。 >1.デヴィッド・T・ウォーカーの裏リーダー作と呼ばれるレア・グルーヴ名盤アフリーク、その前身バンドであるザ・チャブコスが7インチ・オンリーでリリースした最高のチビ…

Barry Miles / Scatbird

http://www.bls-act.co.jp/music/detail.php?wpid=6565&ltid=26 これも昔から高くて手が出なかった盤。George Bensonを狙ったんだろうなと、スキャットしながらギターを弾きまくるマイルスさん。タイトル曲がスムーズで良いですよ。 ...あ、ちなみに白人です…

Ernie Wilkins And His Orchestra / Hard Mother Blues

アナログ見たこと無い。しかしSly & The Family Stoneの"Thank You"をビッグバンドアレンジですがな。ホーンがブリブリで良いですよ。

Roy Ayers / Red, Black & Green

あんなに探しまくったり、聴きまくったりしたのに。慣れって怖いものです。ただしタイトル曲のクールネスは別格。むしろこの方はJazz FunkよりFelaと丁々発止渡り合ったアルバムや変態Herbie Mannの元で合いの手入れてた時代の方がかっこいいように思えます…

Blue Mitchell / The Last Tango = Blues

Napsterリンク

Addison Groove Project / Waiting Room

公式サイト Papa Grows FunkからNapster上でリンクされたジャムバンド。Amazonでも取り扱っていない。ちょっとFusion的でもあり、ボーカルの線が細かったりもしますが、なかなかいいっすよ。ギタリスト脱退により解散なのか。残念。

Galactic / Galactic Vintage Reserve

2003年のVolcano時代のコンピレーションアルバムですが突然アップされてました。"Something's Wrong With Picture"の重さがなんとも。Golden Eaglesと一緒に暴れる"Sew Sew Sew"(The Wild Magnoliasで有名な"Soul Soul Soul"と同じ曲ね)の持続的ファンクネ…

Charles Kynard / Charles Kynard

Funk指数の高いオルガニストKynardさん。James GadsonのバタバタFunkドラムにErnie WattsのSaxが絡む"El Toro Poo Poo"からとばします。あり得ないくらいFunkyなアルバム。"Greeze"のメロディも泣ける。そして"It's Too Late"。歌詞を改めて読んだ後に聴いて…

Blue Mitchell / Blues' Blues

P-VineからのMainstream再発シリーズ。中では"Granite And Concrete"が硬派なFunkトラック。10分あるのでちょっとダレますが。"Just Made Up"はCreamの"Sunshine Of Your Love"のリフを頂いたポップなトラック。これも良い。後は"Blues' Blues"がハードバッ…

Various Artists / Return Of Jazz Funk - Killer Jazz Funk From Mainstream Vault

いきなりBobby Shad And The Bad ManによるJackson 5のカバー"I Want You Back"。独特な交代コーラスを管楽器で演ってるところがまたいいですね。ジャケット調べてみましたが、見たことありません。M2はオルガニストCharles KynardによるSir Joe Quarterman…

Roy Porter Sound Machine / Jessica

"Jessica"のオリジナルはこちら。ハードボイルドなJazz Funk。M2の"Funky Twitch"もLuv'N'Haightのコンピに入ってたような。息子に捧げたM5の"Drums For Daryl"のすっとぼけたドラムがほほえましい。M7の"Wow"は自動車のエンジン音がフィーチャーされた爆走…

Roy Porter Sound Machine / Inner Feelings

Buddy Rich先生(Swing時代から)と同様Bebop時代から叩いてたドラマーRoy Porterが作ったビッグバンドによる作品。Charly Parkerのダイヤル録音で叩いていた人がこんなにFunkyなんて信じられませんね。 十数年前、Luv'N'Haightのコンピレーションで何曲か(M3…

Richard "Groove" Holmes / American Pie

不親切極まりないクレジット、曲の最後はフェードアウトでお馴染みGroove Merchant。P-Vineからのリイシューはライナーノーツも詳しくて非常に便利であります。 このアルバムは、Jazz Funk面からはタイトル曲に尽きてしまうわけですが。ベースの太さが異様で…

Richard "Groove" Holmes / New Groove

Richard "Groove" Holmes / Night Glider

V.A. / Can't Get Enough

レーベルはUbiquityになってますがLuv'N'Haight時代のコンピレーションですよ。懐かしい。アナログまだ持っていると思いますが。以下ざっくりコメント付で。 M-1 Jimmy Smith / Can't Get Enough Mojo時代のガツンと来るファンク M-2 David Batiste / Funky …

V.A. / The Mizell Brothers At Blue Note Records

新曲が含まれてるコンピレーションということで買おうかどうしようか悩んでいたものがあっさり聴けた。Donald ByrdやBobbi Humphlyの名曲の中に2曲。いずれも今時の音になってしまい今一つ。Think TwiceがRemixされててドラムスが荒く。これはいい。

Cal Green / Trippin' With Cal Green

トリッピン・ウィズ・カル・グリーンアーティスト: カル・グリーン出版社/メーカー: Pヴァインレコード発売日: 2006/07/21メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見るblues interactions M-1"Trippin'"からヒューストン系ブルースギターが…