2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧
EPMDのErick SermonによるプロデュースってことでズブズブなFunkを期待してたらP-Funkだった、という驚きではまった1994年の1st Album。Maceoの"Soul Power"使い"rated 'R'"が今の気分に合っております。
時計も止まったままだからアーティスト: 石津善之出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック発売日: 2007/04/11メディア: CD クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る矢野誠プロデュース。ティン・パン・アレイ人脈参加。矢野顕子のデビューしたグ…
Newport News Virginiaアーティスト: Esther Marrow発売日: 2006/05/09メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見るFlying Dutchmanから出てたゴスペル・ボーカリストのアルバム。ドラムブレイクが多く昔からリイシューが熱望されていたもの。THE VIBE OR…
1968年。というとOtis Reddingが亡くなった後に当たりますか。バックもギターカッティングなどFunk的になってきております。Otisに差捧げられた"These Arms Of Mine"も泣けてきます。
"You Got Me Hummin'"のファンキーな重さに感動を覚えます。ここまでBassを強調しなくてもと。そしてこのアルバムには最強バラード"When Something Is Wrong With My Baby"「僕のベイビーに何か」が入っております。詩を読んで英語の勉強にもなりました。"So…
当たり前のように見ていたが、よく考えてみると亀の上に男が二人、何か深い意味があるのかもと。まぁそれは置いといて、Atlantic〜Staxが誇る男性二人組。タイトル曲はマスターピース。Booker T.& The MG'sやMarkeysといったStaxサウンドに乗った腰の重いア…
たまたま見つけた有名中古屋で安かったんで購入。1stと2ndの2in1です。"Tighten Up"スタイルの曲がやはり秀逸。"Goin' Out Of My Head"で魅せるコーラスもなかなかであります。
2ndです。タイトルからして開き直っております。
Miles Davisの2番目の妻。Jimi HendrixやSly Stoneと引き合わせMilesをFunk化した女傑。世間からは黙殺された3枚のアルバムの1枚目。Graham Central StationとTower Of Powerの連合軍+JourneyのNeil Shoan、Pointer Sistersという凄い面子にもかかわらず…
今更ですが1st。Jay-Zかっこいいなぁ、とか、Bootsyの"I'd Rather Be With You"じゃねぇか!とか"The Closer I Get To You"カバーしてるんだね、とか。オヤジも喜ぶ良いアルバム。曲多すぎてちょっと長いか。
ユー・ベッチャ!アーティスト: ザ・フランク・デリック・トータル・エクスペリエンス,フランク・デリックJr.,フランク・デリック・III出版社/メーカー: Pヴァインレコード発売日: 2006/08/04メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見るBlu…
ジャケット写真はCD版。DVDはTRAMAから出てます。内容は"Poptical"が出た頃のスタジオライブ+"Poptical"製作ドキュメント+PV。合計184分のてんこ盛り。中身はファンキーなサンバソウル三昧。たった5人なのに音の厚みはスタジオ製作盤と変わらないのが凄い…
J-Popってタグも変ですが。「追憶のライラック」をふと聴きたくなって。ハナレグミの声が好きですが、真似はできないなぁと。とりあえず歌詞覚えてレパートリーに追加しておくか(苦笑)。
Joe Bataanを久しぶりに引っ張り出してみた。"Shaft"が入っているアルバムです。もちろんこのアレンジは最高なんですが、"Coco-E"や"I Wish You Love (Part 2)"、"Charangaringa"など結構ラテン度高いことに今更ながら驚いてます。GHETTOレーベルも聴いてみ…
今は亡き凄腕プロデューサSUBAへのトリビュート作品。Bebel Gilbertoの1st(つか再デビュー)"Tanto Tempo"を最初にプロデュースしていた方でもあります。ソロアルバム"Sao Pauro Confessions"は何度聴いても素晴らしく、かつ古くなっていません。そのアルバ…
Napsterでふと検索してみたらやっぱあるのね。久しぶりに聴きましたよ。"For What It's Worth"ばっかり目立ちますが、"Go And Say Goodbye"のような軽妙な曲、"Sit Down I Think I Love You"のようなBritish Beat Groupに影響を受けた曲など結構楽しいアルバ…
パム・グリア姐さん主演映画のサウンドトラック。"Chase"ではモロ"Shaft"のフルートリフが出てきたり。Willie Hutch自身の声は今ひとつガツンとは来ないのですが、"Theme Of Foxy Brown"はどこか哀愁あるメロディなので聴かせます。
邦題「スーパー・ジャイアンツ」。宇津井健じゃありません。 この邦題のとおり、スーパーグループというイメージが先行してしまい評価が決まってしまったというコメントがレコードコレクターズにありました。納得。若い頃は聴け聴けと言われて聴いたけど全然…
Moter City 5! Detroitのイカれた連中。もちろんMotherf*cker入ってます。Blue CheerといいThe Stoogesといいなんで連中は古臭くならんのか不思議です。火星に行ってしまうジャズの大家Sun Raとの接点はわかりにくいが確かにありますね。
うんうん。なかなかいけますね。
「昨年11月に行われた〜東京公演を収録したアルバムが日本限定でリリース」とのこと。熱いライブです。
Milton Nascimentoとのデュエット"O Que Sera (A Flor Da Terra)"が泣ける。
Joyceの娘さんですな。Trama的な伝統を継承したエレクトロニックサンバの上に お母さんとそっくりな歌声が。"Aldeia de Ogum"はお母さんの曲です。いろいろな所で聴いたことがありますが、てっきりお母さんの曲をRemixしたものだとばかり思ってました。
NapsterでFunk系のアーティストにリンクされていたのでチェックしてみた。これはいけますね。括りとしてはJam Bandになるみたいだけど、James Brown〜Average White Band〜Tower Of Powerの特徴がミックスされているにもかかわらずバランスが良い感じ。リズ…
James Brown: A Family Affairアーティスト: James Brown出版社/メーカー: Brownstone Records発売日: 2007/06/18メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見るマイアミのプロデューサ、Henry Stoneのところにあったという90年代前半の未発表曲集だそう…
全曲素晴らしい。でもやっぱ"Samba De Orly"かなぁ。
今更何を言うまでもないが。Beat Crusaders大嫌いだったんだが見直した。 カエラの声だからよいのですか。あーそうですか。そのとおりですよ。 もちろん発売日にDVD付き買いましたよ。まだ見てませんよ。バカですね。 <時間が無いので自暴自棄
B.B.アーティスト: ブリジット・バルドー出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル発売日: 2007/03/28メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見るInitial B.B.です。野生動物保護活動で鯨保護を主張し、日本人は散々叩かれました。でもいいので…