2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
HMV アルゼンチン音響派のパーカッショニストだそうで。このアルバムでは親指ピアノをフィーチャーして多重録音で...って人力!。ミニマル的でもありハウス的でもあり。構成は全部同じなのにリズムの変化で聴かせるので全く飽きない。 いい映像がありました…
大洋レコード アルゼンチンのサイケデリックバンド。M1はスカ風で幼児コーラスが絡むという不思議さ。折角のボサノヴァも妙なコーラスが入ったり一筋縄ではいかない音楽。
大洋レコード 公式サイト スペインの女優さん。人形みたいに美人。エレポップなのか?抑え目の四つ打ハウス展開に独特な歌唱。ウィスパリングボイスってよりは芯があるし。豪華盤に付いているDVDの映像を下に。
HMV myspace P-Vineから日本盤も出してるアルゼンチン女性。音響派ですか。透明感ある声がたまりません。収録されているDesatoのPVがありましたのでお試しに。
HMV エレクトロニカ系だと思ってたらギターポップでした。でもなかなか面白い。このアルバムの収録曲ではございませんが参照まで。
HMV Djavanの息子。Jair Oliveiraのプロデュース。そしてDjavanに似た声。いや、ソウルフル。"Sussuro"のコテコテなソウル加減に驚いたら、"Disque Sim"のAORに呆れるやら。ソウル好きにはある意味凄いアルバムだわ、これ。"Com Mais Cor"はIsley Brothersマ…
あのElis Reginaとのデュオで有名な歌手Jair Rodriguesの息子。雰囲気は遺伝するのか?"Bom Dia, Anjo"の色気はDrum'n'Bassセッションでリズム入れ替えられても全然消えなかった。やっぱ全部買うわ。 では"Bom dia Anjo"のPVを。
"Crazy Feeling"のイカれた唄い方にときめきます。"Charley's Girl"は"Walk On The Wild Side"と同じ調子のトーキングブルース。やさぐれ加減が良いアルバムですわ。
Hip-O Selectから再発されたChess時代のアルバム。これもアナログで持っているのですがDL。"All The Way Down"の重いベースがかもし出す不穏な雰囲気が最高なんですわ。Randy Newmanの"Sail Away"もゴスペル化されて良し。
初めてJack Johnsonを聴いてみたんですけど(苦笑)。やっぱわからんわ。気楽な感じがしますね。
全米1位に輝いた"You're No Good"の硬質なリズムとツインギターの組み合わせは最高です。オリジナルはBetty Everettですが、残念ながらNapsterには上がっていない。"Dark End Of The Street"のカントリー調ソウルバラードもオリジナルに比べると固いのです…
ホットロッドではなくグルーヴィーなロック。アニメ主題歌的なわかりやすいメロディ。ドライヴィンなジャズ・ファンク。どれを取っても歌謡曲。
マキシシングルも聴き放題に入っておりました。ボサノバな殿様キングス。11pmなシャバダバスキャット。込み上げ系ソウルミュージック。
もう"Desperado"をLindaの声で聴けることが最高ですよね。じゃ聴き比べて...あれ?The Eaglesが入ってないorz。Napsterなんとかしなさい。ゴスペル調にしてしまったRandy Newmanの"Sail Away"もいいねぇ。
メキシコ録音。軽い感じですな。"O Sapo"や"Besame Mucho"での肩の力が抜け切ったボーカルがなんともはや。癒し?いやいや。何か斜め上の方から世界を見渡しているような。本人そんな気はないだろうけど。個人的なような世界的なような。普遍的なアルバム。
ミウトンがヴォーカリストとして大いに歌う。 プラターズの"Only You"やセルジオ・メンデスの「マシュケナダ」はわかりますがMicheal Jacksonの"Beat It"まで。面白いアルバム。独特の声は味がありますが、クルーナーとして唄ってもこれがまたいける。
"Crazy Arms"聴こうとしてダウンロードした。泣いた。Emmylou Harrisとのデュオが特に泣ける。"Brand New Heartache"のコンビネーションで聴けるGram Personsの力強さよ。春巻兄弟は他のアーティストと混ぜて聴くのが一番ではなかろうか?
http://www.bls-act.co.jp/music/detail.php?wpid=6193<id=25 コテコテであります。できれば家でゆっくり酒飲みながら聴きたいアルバム。ジャケットもいいんだよなぁ
ジャケット見て別人のアルバムかと思った。サウスな重めのビートで歌うKellyさん。面白いよ。けど一回聴けば十分かも。19曲は大杉。Usherとの"Same Girl"は掛け合いがまるで漫才みたいです。
Funk指数の高いオルガニストKynardさん。James GadsonのバタバタFunkドラムにErnie WattsのSaxが絡む"El Toro Poo Poo"からとばします。あり得ないくらいFunkyなアルバム。"Greeze"のメロディも泣ける。そして"It's Too Late"。歌詞を改めて読んだ後に聴いて…
P-VineからのMainstream再発シリーズ。中では"Granite And Concrete"が硬派なFunkトラック。10分あるのでちょっとダレますが。"Just Made Up"はCreamの"Sunshine Of Your Love"のリフを頂いたポップなトラック。これも良い。後は"Blues' Blues"がハードバッ…
そういえばこの辺は聴いたことなかった。洋楽聴き始めた頃に"What's New"歌ってたから。いい声だとは思っていたけど。Jackson Browneの"Rock Me On The Water"のギターの響きやLindaの声はオリジナルよりも好きかも。Fontella Bassの"Rescue Me"はバックもち…
いきなりBobby Shad And The Bad ManによるJackson 5のカバー"I Want You Back"。独特な交代コーラスを管楽器で演ってるところがまたいいですね。ジャケット調べてみましたが、見たことありません。M2はオルガニストCharles KynardによるSir Joe Quarterman…
1stアルバム。空気が西海岸だなぁ。あまりにも。後のことを考えると不思議ではありますが、"Strawberry Flats"なんて骨太豪快なボーカルとBill PayneのPianoで躍動感溢れてますし。ここでの"Willin'"はシンプルな弾き語り。でもちょっとドラッギーかもな。
鋭利なボーカルの"Driving Wheel"から始まるイカしたアルバム。娯楽性向上スタジアムロック度上昇。"Don't Run Me Down"は重厚かつ攻撃的なハードロック。"Burnin' The Midnight Oil"はThe Rolling Stonesをイメージする軽快なブルースベースのロック。"Nigh…
何かを深読みしてしまうジャケット。昔は音楽性が全く想像できませんでした。インターネットもなく情報不足で聴こうともしていなかったアルバムです。スタジアムロックになってしまったタイトル曲。それよりもガツンと来るブギ"My Babe"。豪快なリフをひたす…
ヤバいっす。Porcupine Treeよりわかりやすい。Steven Wilsonが気になって仕方ない。
で、Remix集。UK Soul調の"Passa"がQuanticによって不思議なブレイクビーツで彩られたり。Venomによってサンバに戻されたり。なかなか面白い。
いい声だなぁと。リズム感もいいなぁと。どっかで聞いたLast Nameだなぁと。AzymuthのBassist、Alex Malheirosさんの娘でした。納得。M1の"Terra De Ninguem"のスキャット最高です。
いいジャケットです。未だにこの世に彼がいないことが信じられませんが、もう4年近く経つんですね。"Every Kinda People"から始まるちょっと不思議なベスト。でももちろん"Addicted To Love"も入ってます。そしてPower Stationの"Some Like It Hot"も。当時…