2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

Jurrasic 5 / Jurrasic 5

久しぶりに聞いてみましたがやはり良いですね

Buffaro Springfield / Buffaro Springfield Again

疲れた頭にバッファロー。

Erykah Badu / Baduism - Special Edition

Napster 新着から。そのままのアルバムでも良いのですがしっとりしてるのでRemixてんこ盛りがより美味しい。

Mika / Life In Cartoon Motion

J-waveでおなじみ"Grace Kelly"の一発だと思ってたら結構面白いアルバムですわ。 フレディ・マーキュリーよりむしろエルトン・ジョンとか10ccをイメージ。

Mark Ronson / Version

Amy WinehouseやLily Allenの仕掛け役。 "God Put a Smile Upon Your Face"でのDaptone Hornsが良い。ご本人たちの作品よりも好き。

JAMNUTS / Nu JAM

IntroみたいなFunkをもっと聴きたかったな。カバー集ですがアレンジはなかなか良いのでは。

Amy Winehouse / Back To Black

確かに面白い。Mark Ronsonの音作りは。でもそこまで絶賛するものでもないような。

Guy / Guy - Special Edition

懐かしいんでつい。"Groove Me"のMohawks"Champ"使い、James Brownの声ネタ使いなどわかりやすいメロディにHipHop的な音作りは当時ビックリしたもんです。"Teddy's Jam"以外は特に劇的な違いはありませんがフロア直結の使い勝手がよい12インチ収録の別Mixを…

Boogie Down Production / Blast Master Tapes: The Best of the B-Boy Sessions [Re-mastered,Bonus Tracks]

オープンリールテープをイメージしたジャケット。中身は...Re-masterdというかなんというか。こんなに綺麗な音で良いのか?紙やすりみたいな雰囲気は全くなくなりました。

Ramatam / Ramatam

買い忘れ。April Lawton(女性&超美形)のJimi Hendrixばりのギターがたまりませんが、主役はヴォーカルのMike Pinera。ソウルフルな歌唱力で飛ばしまくりまして、DrumsはJimi Hendrix ExperienceのMitch Mitchellです、というわけわからんバンド、いや、セ…

Public Enemy / How You Sell Soul to a Soulless People Who Sold Their Soul???

新作。CDは特典でDVD付いてましたね。あの頃までとはいきませんが勢いはあります。

Don Covay / Mercy!

やっぱかっこええ。Mick Jaggerが歌い方の手本としたわけがよくわかる。

Original Sound Track / Brown Sugar

2002年の映画のサントラですが、面子も曲も結構良いです。Eric B. & Rakimの"Paid In Full (Seven Minutes Of Madness)"が流れをぶった切ってて笑った。

Mama Lion / Preserve Wildlife / Give It Everything I've Got

Preserve Wildlife/Give...アーティスト: Mama Lion出版社/メーカー: Picar発売日: 2007/06/12メディア: CD クリック: 10回この商品を含むブログ (1件) を見る

Fatlip / The Loneliest Punk

M.I.A. / Kala グライムですか。乱暴なビートの割にはボーカルは直球なんで結構楽しかったり。

The Police / Reggatta de Blanc

Van Morrison / His Band and the Street Choir

やはり"Domino"。これぞアイリッシュ・ソウル・ミュージック。

V.A. / Funky Good Time: The Anthology

鉄板。CDで買った時に"Gimmie Some More"のLiveで驚いたものです。

Beyonce / B'day [Deluxe Edition]

よく出来たアルバムですね。"Beautiful Liar"は耳タコになりました。オッサンにはJake Wade and the Soul Searchersの"Searching for Soul"使い"Suga Mama"が最高です。

Fatback / Fired Up 'N' Kickin'

Springからの10th(多分)。1978年。 今回はFreak PartyとFoot Stompin'の二本立て。これもよくわからんが。 ライブでは5の"I Like Girls"がFinaleとして収録されてました。 ティンバレスの効き目が上昇し、かなりメタリック仕上げになっております。

Fatback / Man With The Band

Springからの9th(多分)。1977年。ここで名義もFatbackと簡略に。 Vintage - House PartyとTasty - Disco Partyに分けた構成がなかなか良し。 "The Man With The Band"〜"Master Booty"〜"Funk Backin'"のParty Funk三本立は鉄壁。 Disco面は若干とっちらか…

The Fatback Band / NYCNYUSA

Springからの8th。1977年。エロジャケ終了ですが、メンバーからビルが生えてます。 タイトルの読み方?もちろん「ニック・ニューサ」ですよ。サチコの。ばんばひろふみじゃないほうね。 ここで"Duke Walk"などに見られるようにラテン風味が強くなってきまし…

The Fatback Band / Night Fever

Springからの7th。1976年。も一つエロジャケ。パン一に男共が群がる。タイトルといい、ジャケットといい、非常に危険。 ライナーを良く見たら、"Make It Last Forever"のDonna McGeeや愛しのPhillis Hymanも参加していたと。ちょっと驚いた。 時代は既にDisc…

The Fatback Band / Raising Hell

Springからの6th。1975年。これもエロジャケ。遂に全裸。 Liveでは8曲目の"Bus Stop"と11曲目の"Spanish Hustle"が収録。 バスストップというとどうしても浅野ゆう子の「セクシー・バスストップ」を思い出してしまうわけですが本来はソリッドなのであります…