2006-11-26から1日間の記事一覧
Embrioからのアルバムですね。変形ジャケットだった記憶があります。CD再発が異様に早かったので、初めて聴いたのはCDでした。しかしまぁ参加メンバーが凄過ぎて。並べてみると、 Duane Allman、Cornell Dupree、David Spinoza、Richard Tee、Chuck Rainey、…
1980年ですね。芸術的というよりはイージーリスニング・ジャズ。"Jamaica Farewell"のようなゆったりした小品が結構いいです。
1977年ですか。"Dance With Me"はこの曲のイメージが強すぎて。AMラジオ等の交通情報センターのBGMですな。フロア向きではないけど結構良いファンクビートもあるんですよね。
もちろん"Lowdown"。"We're All Alone"も入ってますが断然こっち。
Gerald Levert追悼。1990年でしたか。New Jack Swingが主流でしたからLevertも。蓋を開けたら重量級ファンクになってしまったM-1。やっぱかっこいいなぁ。タイトル曲のM-2も良かった。
The Crusadersがあまり無いので我慢してみた。でも"Sample This"の弾きなおしカバーはちょっと…ですが、抑え目のファンクもたまには良しと。
Roy Ayersのタイトル曲をフィーチャーしたSoul Jazzのコンピレーション。曲足りないけど。 Cold Bloodの"Shop Talk"(Sisyphus収録)が何故か入ってて嬉しい。Les McCannの"Us"もHerbie Hancockの"Chameleon"みたいなドFunkで良し。
レーベルはUbiquityになってますがLuv'N'Haight時代のコンピレーションですよ。懐かしい。アナログまだ持っていると思いますが。以下ざっくりコメント付で。 M-1 Jimmy Smith / Can't Get Enough Mojo時代のガツンと来るファンク M-2 David Batiste / Funky …