2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
リマスターベスト。モコモコ感が薄くなったので聴きやすくなり、Slyのアレンジマジックもわかりやすくなりました。"Thank You"とかね。後期のアルバムもリマスタリングで聴きたい。
CD of JB 2です。これとCD of JBは20年前ぐらいですか、散々聴き倒しました。レンタルで。基本ベストですね。まずはここから入って各種コンピレーション>オリジナルアルバムと聴き進むのがよろしいかと。例えば最初から"Payback"のアルバム聴くと疲れそうで…
Blood & FireからのCDならば間違いないよ!と今気づいた。失礼ながら聴きながら色々作業してもジャマにならないんですよ、King TubbyのDubって。だから印象と聞かれると凄く困るのですが、生活に密接なDub。生活のすぐそばにいるDub。大音量で聴くと絶対危険…
https://store.anticon.com/item.php?code=abr0068 anticon入ってたのか!
https://store.anticon.com/item.php?code=abr0067
12分のHipHop叙事詩。いや、呪術? 明らかに違う次元に行っているSixtoo。個人的にほんと面白くて好き。
http://www.bombay-boogie.de/html/index.htm こんな感じなんでしょうか…期待していたよりもカレー臭が無くちょっとがっかり。
正確にはセッションアルバムなんでTraffic名義ではないのですが。アナログで聴いた時とは雲泥の差。リマスタリング技術って素晴らしい。
Tom & Joyceの"Vai Minha Tristeza(Dub In Weston)"目当てで。この曲は妙ですが、他は実に淡々としたHouseばかり。気分はバーゲン。
サブスクリプション250万曲突破記念で新着のセシリオ&カポノを…。銀座ハンターで500円だしても買わなかったアルバムを今聴いて感動してます。
Oscar Brown, Jr.のGang Bangが入っているのがミソ。結構好きなコンピレーションです。
これいいですわ。"This is not a Love Song" Nouvelle Vagueに驚いた。P.I.L.ですよね。AstrudもBebelもいたりするこの不思議さ。
邦題は『溢れ出る涙』でしたか。まだまだJazzらしさが残るアルバム。凄いことやってても大変そうに聞こえないところがRahsaanの凄いところ。二本は当たり前。
こちらには美しさがある。それも目の不自由なRahsaanならではのBrightの表現。詩というか叫びの後に始まる美しいピアノ。そして循環呼吸法によるノンブレスのSaxソロ。というより咆哮。美しいなぁ。
スピリチュアルというよりは芸能。Stevie Wonder『マイ・シェリー・アモール』カバーや"Search For The Reason Why"での『みんなのうた』的なコーラスを聴くと魅力的なスットコドッコイさにはまって抜けだせなくなる。
この人にそう言われたら仕方ない…と思って聴いてたらHipHop Is Backなんだな。M4 "Where Are They Now"のJames Brown "Give It Up Or Turn It Loose"のシャウトが泣けるのです。サンプリングですが。全編通して聴いて全くタルさがない。さすがはNasty Nas。…
Traffic Entertainment Groupのサイト見てたらPeter BrownのP&P Recordsからレコ出してるGary Davisのベストが…マニアックだなぁ。PDFを見るとRichard 'Groove' Holmesの甥だって! なお、Amazonはアーティスト名間違ってます。ブルースの方ではありません。
上はCollectables盤。そしてNapsterを見てびっくり。Traffic Entertainment Groupからオリジナルジャケットでリイシューされてるのか?…調べてみたらカタログにも載っていないし。"I Don't Know What It Is But Sure Is Funky"や"Funky Song"のオラオラオラ…
そして定番ラグド・ソウル(意味不明)。Waterからの再発されたCDの配信版ということか。
これもnotraxですね。キャッチーなリフは無いけれど、ナイス&スムース好きならぽんと膝を叩くようないいメロディ。M2 "About You"いいですよ、ほんと。Lightheadedよりも好きですわ。
notraxに詳しく書いてありました。スウェーデンのHipHop Artistだそうで。Tru Thoughtsから出てるのでNapsterに登録されてるのですね。M1のレゲエ調が結構気持ちよかったです。
書いたつもりが書いてなかった。Stones Throwから出たEgonによるDeep Funk集。M7の"James Brown Medley"やM15のKashmere Stage BandによるDennis Coffy "Scorpio"カバーなんかが結構良いです。配信ものはブックレットが無いのは仕方ない。
引き継ぎDizzale。これは80年代のマイナーなヴォーカル&インスト・グループ。この時代になるとファンクだけでなくバラードに強いグループの方が人気出やすく、このグループもそれ狙いみたい。M2、M4のメロウなバラード調でのリード・ヴォーカルの力量といっ…
すげぇジャケット。これがまたジャケットに反してJamiroquaiみたいな軽妙なFunkでずっこけた。それがまたいい感じで。1978年の作品らしい。ここによるとM6"Clap Song"がMix Tapeに収録されて更に有名になったらしい。確かにこれはFlute使いかつHand Clappin'…
Disk UnionからリリースされているDizzaleレーベルからのレア・ソウル盤リイシューシリーズから。店で壁にかかっていることもまれで、『Black Music Disk Guide』でしか見たことないようなアルバムばかり。アナログオリジナルだと万単位確実のものばかり。 Lu…
正月早々ダブでパンクなお姉さま方。ライブなどを聴くとやはりプロデューサー=デニス・ボーヴェルの力が強いのだなと感じます。しかし1979年ですか。早いよなぁ。
ZEROのサイトに詳しく書いてあった。Joe Bataanの名前に釣られてDL。こういうのが揃っているのがNapsterの魅力。ということはZEROで調べてNapsterでDLってのがいいんじゃないか?<ZEROで買えよ こりゃ凄い。Joe Bataanの声は確かに聞こえる。でもエレクトロ…
Trafficのアルバムを見てたらどこかで見慣れたアーティスト名…Inca Rock! Vampi Soulも入っているんですよ、Napster。でも全部が入っているわけじゃないみたい。Totemないし。ということで早速Traffic SoundをDL。 音悪いのは仕方ないか。The Beatles〜The R…